Zwiftはじめました

   · ☕ 5 min read

トレーニングします!

巷では「筋肉は一生の相棒」と叫びながらリングコンをアレコレする次世代ゲーム機を用いたトレーニングが流行っているようですが。


私の平日のスケジュールは大体こんな感じです。

  • 0700: 起きようとする
  • 0800: 起きる
  • 0900: 会社に着く(予定)
  • 1900: 会社を出る
  • 2000: 帰宅
  • 2130: 夕飯、そして寝落ち

慢性的な運動不足に加えて、“食後すぐに寝る→睡眠の質が悪い→翌日起きられない"という負のループに陥っており、とてもマズいです。

食後すぐに寝てしまう現象を回避するには、適度な運動が必要と言われています。そこで、食後に30分くらいサイクリングしようと思いました。しかし、よく考えてみると現実的ではありません。ここは暴走族とプリウスミサイルが跋扈する練馬区、夜に走るなんて命がいくつあっても足りません。一番近いサイクリングスポットである荒川に行くには片道1時間かかります。

八方塞がりだったところ、某スポーツ自転車量販店でZwiftのデモを見てしまいました。これはやるしかありません。

Zwiftの説明は公式PVに任せます。

準備

Zwiftをプレイするにはアレコレ用意する必要があります。

  • ロードバイク
  • スマートトレーナー
  • Bluetooth心拍計
  • PC or iPad

と言っても、Zwiftをはじめる人は、スマートトレーナー以外はすでに持っているでしょう。なので、追加投資はスマートトレーナー(とそれに使うスプロケット)だけです。

スマートトレーナー

夜遅くに乗るので、騒音を考慮するとダイレクトドライブ式以外のトレーナーは選択肢から外れます。ダイレクトドライブ式は、ハイエンドモデルのTacx NEO 2 SmartとWahoo KICKRが人気のようです。どちらも定価は20万円弱とちょっと高額です。他にも10万円前後のモデルが何種類かあります。


(オタクの)聖書にも書いてあるように、悩んだときは迷わず一番良いやつを買うべきです。Wahoo KICKRはどこも定価でしたが、Tacx NEO 2 SmartはWiggleで割引率が高かったので購入。消費税が別途で6000円ほどかかりました。


1/18に注文して、1/20にイギリスの倉庫から発送され、1/25の昼過ぎに到着しました。


外側の梱包はビニール袋1枚でした。国内の過剰梱包もアレですが、これはさすがに心配…ってか穴があいてますね😇


中身は無事でした。


付属品はACアダプタ、前輪を乗せるやつ、各種クイックリリースです。


私の自転車はエンド幅126mmの7速ですが、このトレーナーはエンド幅130mm以上しか対応していないので、7速ではなく8速のスプロケットを装着します。シマノの6-8速はギアの厚さが変わらないので、同じチェーンで使えます。


装着しました。あとは、自転車の後輪を外して、その代わりにこいつをつけるだけです。最近の自転車なら普通に入りますが、私のはエンド幅126mmの古いものなので、ちょっと力をかけて入れます。片側2mmなんて誤差です💪

やってみる


補給食、プロテイン、水を用意します。


そしてひたすら走ります。


実はアニメ消化とFGOも同時進行しています。


結構ハマっていて、毎日1時間近く走っています。画像はStravaのアクティビティログより。

感想

すごく良いです。

Zwiftは、退屈な屋内トレーニングにアチーブメントやランキングなどゲーム要素をもたらすので、ゲーマー的にはモチベが続きます。ゲーム脳が役に立ちました。

そして、運動不足の解消によるさまざまな恩恵を受けています。

生活リズムが人間らしくなった

適度な運動を行うことで活動時間が増えました。食後の眠気に負けるのは本当によくない…。

Before

  • 2000: 帰宅
  • 2130: 夕飯、そして寝落ち

After

  • 2000: 帰宅
  • 2130: Zwift開始
  • 2230: Zwift終了、風呂
  • 2300: 読書とか
  • 2430: 就寝

アニメ消化が捗る

普段は集中してアニメを見るので、“ちょっと気になるけど…“みたいなアニメは後回し(そして結局見ない)にすることが多かったですが、サイクリングしながら見るという選択肢ができました。ソシャゲも同時進行できます。

冷え性改善

私は、冬場は足元に湯たんぽを置かないと眠れないレベルの冷え性マンですが、1時間くらい走ると改善するようです。ストレッチでも良いですが、一瞬で飽きるので…。


それなりにお金がかかりますが、私のようなジム通いすらできない怠惰な人間でも毎日運動ができるという点を考えれば、それだけの価値はあると思います。「筋肉は一生の相棒」だし、トレーニングのモチベはプライスレスです。

しばらくは週間100kmを目標にやっていきます。